コラム

2026.07.29

ホテル・旅館のサステナビリティ経営2026|SDGs対応・環境配慮の実践ガイド

ホテル・旅館のサステナビリティ経営2026|SDGs対応・環境配慮の実践ガイド

「サステナビリティ対応は、余裕のある大手がやること」——もし今もそう感じているなら、それは危険なサインかもしれません。

欧米の旅行者は宿選びで環境配慮を確認し、ESG方針を持つ企業は出張先にサステナビリティ基準を求め始めています。対応の有無が、予約や取引の獲得を静かに左右する時代になったのです。しかも、環境配慮は「出費」とは限りません。エネルギー・水・廃棄物の領域では、環境負荷の低減とコスト削減が同じ方向を向いています。

本記事では、取り組むべき5領域、コスト削減との両立、実践事例3選、そして「表面的なSDGsバッジ」で終わらないための失敗回避策までを、自己診断ツールとあわせて実務目線で解説します。


📌 この記事でわかること

サステナビリティ経営が今求められる市場背景と、取り組むべき5領域
欧米OTA・法人予約者の期待値と、コスト削減との両立の考え方
実践事例3選と、「表面的なSDGsバッジ」で終わる失敗パターン
🎯 この記事はこんな方に向けて書いています
インバウンド・法人対応でサステナ対応が必要になった経営者・支配人
何から着手すべきか、コストとの両立に悩んでいる方
形だけでなく、収益にもつながるサステナ経営を目指す施設の担当者
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なぜ今サステナビリティ経営なのか

この章の結論

サステナビリティは「理念」から「予約・取引の選定条件」へと変わりつつある。
特に欧米の個人客と、法人(コーポレート)出張の宿選びで重視される傾向が強い。
コスト削減と両立できる領域も多く、「守り」と「攻め」を同時に実現できる。

「やった方が良い」から「やらないと選ばれない」へ

サステナビリティ(持続可能性)への取り組みは、かつては「余力のある大手がやること」と見られがちでした。しかし近年、状況は大きく変わっています。旅行者・取引先の双方が、宿泊施設を選ぶ際に環境・社会への配慮を判断材料にするようになり、対応の有無が予約や取引の獲得に直結し始めています。

【市場動向】サステナビリティが宿選びに影響する3つの流れ

① 個人旅行者
欧米を中心に、宿泊先を選ぶ際に環境配慮を考慮する旅行者が増加。サステナブル旅行が主流の選択肢に。
② 法人(出張)
企業の出張方針でサステナビリティ基準を満たす宿を選定条件にする動きが拡大。取引獲得の前提条件に。
③ OTA(Online Travel Agent:オンライン旅行代理店)・認証
主要OTAが環境配慮の取り組みを表示。認証・ラベルの有無が検索・比較で目に触れる機会が増加。

※訪日旅行者の動向は観光庁の統計等でも確認できます。自施設の客層に欧米・法人が多いほど、対応の優先度は高まります。

重要なのは、サステナビリティ対応が単なる「コスト」ではなく、集客・取引・ブランド価値に関わる「投資」だという視点です。特にインバウンド比率の高い施設や、法人契約を重視する施設ほど、対応の遅れが機会損失に直結します。訪日客の動向は観光庁の宿泊旅行統計調査などで把握できます。インバウンド対応全体の考え方は「インバウンド対策の全体像」もあわせてご覧ください。


取り組む5つの領域

この章の結論

取り組み領域は「エネルギー・水・廃棄物・調達・人材」の5つに整理できる。
まずコスト削減に直結する「エネルギー・水・廃棄物」から着手すると効果が見えやすい。
全領域を一度に完璧にする必要はない。自施設の「抜け」を可視化するのが出発点。

5領域の全体像

ホテル・旅館のサステナビリティ経営は、次の5つの領域に整理できます。それぞれ、環境負荷の低減だけでなく、コスト削減やブランド価値の向上にもつながります。

【図解】サステナビリティ経営の5領域

① エネルギー
LED化・高効率空調・再エネ導入・客室の省エネ運用。コスト削減効果が最も見えやすい
💧
② 水
節水機器・タオルリネンの再利用選択・漏水管理。水道光熱費の削減に直結
♻️
③ 廃棄物
食品ロス削減・使い捨てアメニティ見直し・分別徹底。廃棄コストと調達費の両方に効く
🛒
④ 調達
地元食材・環境配慮型製品の調達。地域貢献とストーリー性でブランド価値も高まる
👥
⑤ 人材
従業員の働きやすさ・地域雇用・多様性への配慮。人手不足時代の定着にもつながる

※①〜③はコスト削減に直結する「守り」、④⑤はブランド・人材の「攻め」。まず①〜③から始めると効果が見えやすくなります。

すべてを一度に完璧にする必要はありません。まずは自施設が5領域のどこまで対応できているかを可視化し、優先順位をつけることが出発点です。次の自己診断ツールで、現状と着手すべき領域を確認できます。

サステナビリティ自己診断ツール

5領域それぞれ2項目ずつ、計10項目のチェックで自施設の現状を可視化します。すでに取り組んでいる項目にチェックを入れてください。対応度スコアと、優先して着手すべき領域が表示されます。

🌱 サステナビリティ自己診断
すでに実施できている項目にチェックを入れてください。対応度と優先領域が自動で表示されます。
 [エネルギー] 館内・客室照明のLED化がほぼ完了している
 [エネルギー] 空調の高効率化や省エネ運用ルールを実施している
 [水] 節水機器(節水シャワー・自動水栓等)を導入している
 [水] タオル・リネンの連泊時再利用をゲストが選べる
 [廃棄物] 食品ロス削減の取り組み(提供量調整・食材活用等)をしている
 [廃棄物] 使い捨てアメニティの見直し(詰め替え・選択制等)をしている
 [調達] 地元食材・地産地消を意識した調達をしている
 [調達] 環境配慮型の備品・消耗品を選んで購入している
 [人材] 従業員の働きやすさ・労働環境の改善に取り組んでいる
 [人材] 地域雇用・多様な人材の活躍に配慮している
対応済み:0 / 10 項目 対応度 0%
📊 対応度の判定
項目にチェックを入れてください
対応済みの項目を選ぶと、優先すべき領域が表示されます。

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欧米OTA・予約者の期待値

海外予約者が「見ている」ポイント

特に欧米圏の旅行者や、サステナビリティ方針を持つ企業の出張担当者は、宿泊施設を選ぶ際に環境・社会への配慮を確認する傾向が強まっています。主要OTAでも、施設の取り組みや認証を表示する仕組みが広がっており、対応の有無が検索・比較の段階で目に触れるようになっています。

予約者の層 重視するポイント
欧米の個人旅行者使い捨てプラスチック削減、地元産の食事、省エネの取り組みなど、具体的で分かりやすい配慮
法人(出張)自社のESG(Environmental, Social, Governance:環境・社会・企業統治)方針に沿う施設か。認証・取り組みの証跡を選定条件にする企業が増加
OTA・予約サイト環境配慮の取り組み・認証ラベルの表示。検索・絞り込みの条件になる場合も

認証・ラベルの基準として、観光庁は国際基準に準拠した「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」を公表しており、地域・施設単位での取り組み指標として参考にできます。

ここで重要なのは、「取り組んでいること」を分かりやすく伝えることです。実際に省エネや食品ロス削減をしていても、予約者に伝わっていなければ選択の理由にはなりません。公式サイトやOTAの施設情報で、具体的な取り組みを言葉にして発信することが、集客につながる第一歩です。ただし、発信は事実に基づくものに限ります。実態を伴わない過剰なアピールは、後述する失敗パターンにつながります。ブランドとしての打ち出し方は「ホテルのブランディング」もあわせてご覧ください。


コスト削減との両立

「環境配慮=出費」ではない

サステナビリティ対応をためらう最大の理由が「コストがかかる」という懸念です。しかし実際には、特にエネルギー・水・廃棄物の領域は、環境負荷の低減とコスト削減が同じ方向を向いています。LED化・節水・食品ロス削減は、いずれも光熱費・廃棄費・調達費の削減に直結します。「環境のための出費」ではなく「収益改善の投資」として捉え直すことが重要です。

⚡ エネルギー
LED化・高効率空調・省エネ運用
光熱費の削減
💧 水
節水機器・リネン再利用の選択制
水道・洗濯コストの削減
♻️ 廃棄物
食品ロス削減・アメニティ見直し
廃棄費・調達費の削減

コスト構造のどこに削減余地があるかを把握するには、費用の内訳を整理することが出発点です。ホテル・旅館の経費構造は「ホテルの経費・コスト内訳」で解説しています。次のシミュレーターで、省エネ・節水による年間削減額の目安を試算してみましょう。

💡 省エネ・節水コスト削減シミュレーター
現在の月間の光熱費・水道費と、想定する削減率を入力すると、年間の削減額の目安を試算します。
年間の削減額(目安)
約 960,000 円
月あたり約 80,000 円の削減に相当します
🌱 このシミュレーションの意味
省エネ・節水は、環境負荷の低減と同時に固定費の削減にもなります。削減できた分は利益として残り、設備投資の回収原資にもなります。※光熱費×削減率×12か月の単純試算です。実際の削減率は設備・運用状況により変動します。

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実践事例3選

領域別に見る、無理なく始められる取り組み

サステナビリティ経営は、大がかりな投資からしか始められないわけではありません。ここでは、比較的取り組みやすく、コスト削減や集客にもつながった実践事例を3つ紹介します。

事例① ビジネスホテル:省エネ設備更新で光熱費を削減

館内照明のLED化と高効率空調への更新、さらに客室の省エネ運用ルールを整備。光熱費という固定費を継続的に削減しながら、公式サイトで「省エネに取り組む宿」として発信し、環境意識の高い法人契約の獲得にもつなげた。守り(コスト削減)と攻め(集客)を同時に実現した好例。

事例② 温泉旅館:食品ロス削減と地元食材で価値を両立

料理の提供量を選べるプランを導入して食品ロスを削減しつつ、地元食材を前面に打ち出した献立に刷新。廃棄コストの削減と、地産地消というブランドストーリーの両方を実現。「食を大切にする宿」という評価が口コミでも広がり、単価向上にもつながった。

事例③ シティホテル:アメニティ見直しでコストと印象を改善

使い捨てアメニティを詰め替え式・選択制に変更し、必要な人にだけ提供する運用に。調達費と廃棄物を削減しながら、環境配慮の姿勢を可視化。欧米ゲストからの評価が高まり、OTAの施設情報でも取り組みを明示することで比較検討時の訴求点になった。

3つの事例に共通するのは、環境配慮とコスト削減・集客が同じ方向を向いている点です。無理なく始められる領域から着手し、その取り組みを「見える化」して発信することが、成果につながる共通の型といえます。


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失敗パターン:表面的なSDGsで終わる

この章の結論

最大の失敗は、実態を伴わない「見せかけの環境配慮(グリーンウォッシュ)」。
バッジやスローガンだけで中身がないと、かえって信頼を失うリスクがある。
「小さくても本物の取り組み」を継続し、事実に基づいて発信するのが正解。

やってはいけない3つの失敗パターン

サステナビリティ経営でつまずく施設には、共通する失敗の型があります。特に多い3つを押さえておきましょう。

【図解】サステナ経営でよくある失敗パターン

失敗①:実態のない「見せかけ」の発信(グリーンウォッシュ)
中身が伴わないのに「環境にやさしい」と過剰に打ち出す。実態との差が露見すると、かえって信頼を大きく損なう。
失敗②:スローガンだけで具体的な行動がない
「SDGsに取り組みます」と掲げるだけで、現場の運用は何も変わらない。宣言と実態が乖離し、社内も白ける。
失敗③:取り組んでいるのに発信していない
実際に省エネや食品ロス削減をしているのに、予約者に伝えていない。せっかくの取り組みが集客の武器にならない。

①②と③は、一見正反対に見えますが、根っこは同じです。「実態」と「発信」のバランスが取れていないことが問題なのです。目指すべきは「小さくても本物の取り組みを継続し、それを事実に基づいて分かりやすく発信する」という状態です。派手なバッジよりも、地道な実践と誠実な発信が、長期的な信頼とブランド価値を築きます。

⚠️ 「認証を取れば終わり」ではない
認証やラベルの取得はゴールではなく、取り組みを続けるためのきっかけです。認証を取っても実態が伴わなければ意味がなく、逆に認証がなくても本物の取り組みは評価されます。大切なのは、自施設にできることを継続し、改善し続ける姿勢です。まずは無理なく始められる1領域から着手しましょう。


よくある質問(FAQ)

サステナビリティ経営に関するよくある疑問

何から始めればよいですか?
A. コスト削減に直結する「エネルギー・水・廃棄物」の領域から始めるのがおすすめです。LED化・節水機器・食品ロス削減などは、環境負荷の低減と光熱費・廃棄費の削減が同じ方向を向いており、効果が数字で見えやすいためです。まず本記事の自己診断ツールで、自施設の現状と優先領域を確認しましょう。
サステナビリティ対応はコストがかかりませんか?
A. 初期投資が必要な施策もありますが、特にエネルギー・水・廃棄物の領域は、環境配慮とコスト削減が両立します。LED化や節水は光熱費を継続的に下げ、食品ロス削減は廃棄費・調達費を減らします。「環境のための出費」ではなく「収益改善の投資」として捉えると、優先順位がつけやすくなります。
小規模な旅館でも取り組む意味はありますか?
A. あります。大がかりな投資がなくても、節水・食品ロス削減・アメニティ見直しなど、小規模施設でも始められる取り組みは多数あります。むしろ地元食材の活用など、小規模施設ならではの強みを活かせる領域もあります。規模より「無理なく続けられること」から始めるのが重要です。
取り組む5つの領域とは何ですか?
A. 「エネルギー・水・廃棄物・調達・人材」の5領域です。エネルギー・水・廃棄物はコスト削減に直結する守りの領域、調達(地元食材・環境配慮型製品)と人材(働きやすさ・地域雇用)はブランド・人材の攻めの領域です。まず守りの3領域から着手すると、効果が見えやすくなります。
なぜ今サステナビリティが必要なのですか?
A. 旅行者・取引先の双方が、宿泊施設を選ぶ際に環境・社会への配慮を判断材料にするようになったためです。特に欧米の個人客や、ESG方針を持つ法人の出張選定で重視される傾向が強まっています。対応の有無が予約・取引の獲得に直結し始めており、「やった方が良い」から「やらないと選ばれない」段階へ移りつつあります。
認証やラベルは取得すべきですか?
A. 認証は取り組みを伝える有効な手段ですが、取得自体がゴールではありません。認証を取っても実態が伴わなければ意味がなく、逆に認証がなくても本物の取り組みは評価されます。まずは実際の取り組みを積み重ね、必要に応じて客層に合った認証を検討するのが順番です。認証は目的ではなく、継続のきっかけと捉えましょう。
グリーンウォッシュとは何ですか?なぜ避けるべきですか?
A. 実態を伴わないのに「環境にやさしい」と過剰に見せかけることを指します。中身のない発信は、実態との差が露見したときにかえって信頼を大きく損ないます。避けるには、事実に基づいた発信を徹底することです。小さくても本物の取り組みを継続し、それを正直に伝えることが、長期的な信頼につながります。
取り組みをどう発信すればよいですか?
A. 公式サイトやOTAの施設情報で、具体的な取り組みを分かりやすい言葉で発信します。「環境に配慮」といった抽象的な表現より、「使い捨てアメニティを詰め替え式に変更」「地元◯◯産の食材を使用」など、具体的な事実を伝えるほうが予約者に響きます。ただし、必ず実態に基づいた内容に限ることが大前提です。
法人契約でサステナビリティは重視されますか?
A. 重視される傾向が強まっています。ESG方針を持つ企業では、出張の宿泊先にサステナビリティ基準を求めるケースが増えています。取り組みや認証の証跡が、選定条件になる場合もあります。法人契約を重視する施設ほど、対応の遅れが取引機会の損失につながるため、優先度は高くなります。
サステナ経営でよくある失敗は何ですか?
A. 「実態と発信のバランスが取れていない」ことです。中身がないのに過剰に打ち出す見せかけの発信も、逆に取り組んでいるのに発信していないことも、いずれも失敗です。目指すべきは、小さくても本物の取り組みを継続し、それを事実に基づいて分かりやすく発信する状態です。派手なバッジより、地道な実践と誠実な発信が信頼を築きます。

まとめ:サステナビリティは「コスト」ではなく「投資」

サステナビリティ経営は、もはや大手だけのものでも、余裕のある施設だけの取り組みでもありません。旅行者・取引先が宿選びで環境・社会への配慮を重視するようになり、対応の有無が予約や取引の獲得を左右する時代になっています。

大切なのは、これを「コスト」ではなく「投資」として捉える視点です。取り組むべきは「エネルギー・水・廃棄物・調達・人材」の5領域。まずコスト削減に直結するエネルギー・水・廃棄物から着手すれば、環境負荷の低減と固定費の削減を同時に実現できます。その取り組みを事実に基づいて発信すれば、集客・取引・ブランド価値の向上という「攻め」の成果にもつながります。

避けるべきは、実態のない見せかけの発信と、取り組んでいるのに伝えないことの両方です。「小さくても本物の取り組みを継続し、誠実に発信する」——これが、長期的な信頼とブランド価値を築く王道です。まずは自己診断で自施設の現状を可視化し、無理なく始められる1領域から着手してみましょう。

リロホテルソリューションズの支援実績

シティホテル(90室) 温泉旅館(36室)
光熱費削減とインバウンド訴求を両立

・LED化・高効率空調で光熱費を継続削減
・使い捨てアメニティを選択制に変更
・取り組みを発信し欧米ゲスト・法人に訴求
食品ロス削減でコストと価値を改善

・提供量を選べるプランで食品ロスを削減
・地元食材の活用をブランドストーリー化
・口コミ評価と単価の向上につなげた

※上記は当社の支援事例をもとにした参考例です。効果は施設の立地・客層・実施施策により異なります。

株式会社リロホテルソリューションズでは、サステナビリティ経営を、コスト削減・集客・ブランディングの3つの視点から一貫して支援しています。何から始めればよいか分からない、コストとの両立に不安がある、取り組みを集客につなげたい——そういった方は、お気軽にご相談ください。

株式会社リロホテルソリューションズ
株式会社リロホテルソリューションズ

【監修者情報】
「90日で黒字化」を目標に、全国リゾート地・過疎地の宿泊施設を運営してきたプロ集団です。
あらゆる課題を抱える宿泊施設様のご支援を行い、売上の確保だけでなく、収益確保や運営効率まで一貫したご支援を行います。

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